ペットボトルの静寂 <エコPET無響室>

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グラスウールに代わる、人に優しい吸音材はないだろうか?
地球環境をトータルに考えるササクラでは、私達の暮らしを取り巻く「音」に目を向けた技術開発にもいち早く取り組んでいます。
「無響室」は聴覚心理実験等に利用される施設ですが、吸音材として一般的に使われるグラスウールが繊維の飛散や接着剤によるシックハウスの懸念もあることから、新しい吸音材の研究を開始。実験や試作を重ねた末に、PRTボトルをリサイクルした不織布を用い、当社独自の吸音クサビを開発しました。皮膚への刺激が全くなく、環境負荷も小さく、また繊維同士を熱処理により圧着しているので飛散も少ないなど利点は多く、グラスウールと同じく吸音効果も実証されています。
人にも環境にも優しい技術と製品を創造するササクラのこの姿勢はどの事業分野においても変わることはありません。
PETボトル粉砕したPETボトル(フレーク)溶触してできたペレット繊維を積層した不織布「エコPET無響室」
国内でも数少ない本格的研究施設「音響ラボラトリー」。
エコPETの吸音材はサイレンサーや防音ルーバー等にも用いられ、コンサートホールや病院・学校などで快適な環境づくりに役立っています。 この他にも、航空機関連、工場、地下空間の換気設備など様々な騒音制御システムを提供。これら製品は、ササクラが独自に開発した音響試験センター「音響ラボラトリー」での実験データに基づき設計され、高い信頼を得ています。

利用されている製品・技術
「エコPET無響室」のポリエステル繊維不織布のクサビは、グラスウールと同等の優れた吸音性能を発揮。
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