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廃棄物=0!循環型社会を目指せ!!<蒸発濃縮装置>

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環境問題にどう取り組んでいくか。その姿勢があらゆる企業活動で問われる時代となってきました。ササクラは水環境汚染など様々な問題を解決する高い技術力と蒸発技術を生かした「濃縮装置」により、工場廃液の減容や有価物の回収・凝縮水の再利用等を実現し、企業の環境保全活動に大きく貢献しています。
廃液から有価物を回収。薬品量も約1/5、ランニングコスト約1/2に。
[T自動車株式会社/導入事例]
例えば、自動車を含む機械産業には欠かすことのできない水溶性切削油の廃液をどう処理するか。凝集し生物処理を行う一般の排水処理法では薬品の使用量や発生汚泥量が多いという問題がありましたが、当社濃縮装置を使用することで様々な問題が解決できます。廃液を蒸発させ油分(濃縮液)と水(凝縮水)に分離するため、廃液が激減するだけでなく、回収した油分は助燃剤としてリサイクルすることができます。またVVCCを始めとする各種濃縮装置は究極の省エネルギーを実現、ランニングコストも大幅に削減します。
VVCC濃縮装置
ユーザーニーズに特化した独創設計で、『ゼロエミッション(無排水)工場』実現に貢献。
[S株式会社/導入事例]
環境先進企業“スーパーグリーンファクトリー”を目指す大手家電メーカーのゼロエミッションにもササクラは協力しています。 フッ酸は半導体の製造には不可欠な化学物質ですが、人体にもきわめて有害であり排水処理での環境負荷をなくすことが課題となっていました。「液晶パネルを作る工程で使用済みの1%フッ酸水溶液を10%以上に濃縮できないか」というご相談を受けて開発したのが、3塔式のフッ酸濃縮システムです。どんなプロセスが必要か、当社技術者が知恵を絞り1年を費やし完成したこの装置は、第2塔(水洗塔)で回収したフッ酸を再び第1塔の蒸発缶に供給、さらに酸アルカリ分離装置でフッ酸を分離し、有価物(フッ酸)の回収率を最大化するユニークなシステムを採用しました。凝縮水も工場内で再利用され、無排水工場を達成するというご要望を叶えることができました。 世の中に役立つもの、今までにないものを創り出して行こうという熱意と技術力は、このように循環型社会の実現に貢献しています。

利用されている製品・技術
蒸発濃縮装置で、こんな有価物が回収できます!
1. 電子関係用途 ・純水再生排水/ROブラインからの水回収
・有機排水 (TMAH) からのTMAH回収
・フッ酸回収 (1%HFから10%HF)
・KI回収 (偏光フィルム製造排水からKI回収)
蒸発濃縮装置で3Rを推進!
2. 自動車関係用途 ・クーラント排水減容/濃縮による再生油等への転用
・ダイキャスト離形剤排水の減容/濃縮と水回収
・塗装工程排水からの有価物回収
3. 化学・金属関係用途 ・硝酸アンモニウム回収
・塩酸回収
4. 最終処分場等脱塩関係用途 ・浸出処理水等から水回収と塩回収
5. 食品・化学関係用途 ・蒸留残渣廃液の減容/濃縮による飼料等への転用
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