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音と環境

屋外機騒音問題とササクラ

 近年、都市圏において集合住宅が工場施設、商業施設に近接して建設されるようになり、屋外機などの空調設備から出る騒音が問題化しています。
 しかし、屋外機の騒音対策は簡単なものではありません。排出される空気の流れを遮れば音を小さくすることはできますが、その分だけ排熱効率が落ち、設備の能力を十分に発揮することはできません。
 当社では、自社風洞設備「音響ラボラトリー」での数々の実験を通して培ったノウハウを活かし、こうした問題を解決するための様々な製品を開発致しました。ここでは、これまでに多くのお客様の騒音問題を解決してきた実績の一部を紹介致します。

対策方法

外装防音ルーバー(トーンスクリーン)
 トーンスクリーンは換気機能はそのままに、外部への騒音を極力抑えた遮音性に優れたルーバーです。
すっきりとしたデザインで意匠性にも優れており、景観を損なわないのが特徴です。また、およそ17kg/m2と軽量なため取付も容易です。
 吸音材にはペットボトルのリサイクル素材「エコPET」を採用し、環境にも優しい製品です。

カクマルサイレンサー
 室外機上部ファンの吐出騒音対策用として開発された、軽量で低圧力損失かつ高い減音性能を有するサイレンサーです。

設置例紹介

■外装防音ルーバー(トーンスクリーン)
<京都府内某大学施設>
新学舎の建設に伴い、屋外機騒音対策としてトーンスクリーンを設置した事例を紹介します。

 

屋外機の騒音を遮りつつ、京都の街の景観を崩さないように配慮して瓦調の屋根を設置しました。

外からは支持鉄骨が見えないため、すっきりとしたデザインです。


 

 

内側の様子。軽量なため、施工が容易です。

 


<大阪府内某施設>
新施設の建設に伴い、屋外機対策としてトーンスクリーンが採用されました。

 

建物との色合いもよく意匠性に優れています。

隅の部分もすっきりとしており、圧迫感がありません。


<東京都内某所>
冷却塔の騒音対策にトーンスクリーンを設置した事例です。

 

某施設の冷却塔です。大きくて、存在感があります。

トーンスクリーンで囲い込むことで、落ち着いた印象になりました。



<その他>

 

ビルの屋外機騒音対策として設置した例です。ビルや街の景観を損なわないデザインで好評をいただいています。

トーンスクリーンの一部をアクセスドアとすることも可能です。出入口によって外観を損うことはありません。


 

 

屋根部分にも設置することが可能です。吸音するだけでなく日除けとしての役割も果たします。

 



■カクマルサイレンサー

 

10Pa以下の低圧損が最大の特徴です。室外機の大きさに合せた製品をご提案します。

室外機に直接乗せることも可能です。架台を使わずスペースを最小限に抑えた騒音対策をとることができます。 (直乗せの可否は室外機メーカーへの確認が必要です。)


 

 

防音ルーバーと組み合わせて設置することで、更なる減音効果が期待できます。

 



外装防音ルーバー(トーンスクリーン)

カクマルサイレンサー

実績紹介 What’sササクラ?

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